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2004-04-06

妊婦さんの治療についての基本方針

当院では基本的に妊娠初期の初診の方は、お断りしています。

当院では妊娠初期に初診で治療するのは、つわりで困ってらっしゃる方を除き、基本的にお断りしています。これは流産した場合、当院の治療が原因であると受け取られるのを危惧するためです。

妊娠初期の流産の原因のひとつに、受精卵や胎児に遺伝的に異常があることがあげられます。これはつらいですが、厳しい自然の摂理のひとつです。

治療を開始したものの、不幸にしてこのようなことが原因で流産した場合、当院の治療が流産の原因であると受け取られてしまう可能性があります。

そうしますとお互いに不愉快な思いをしまうおそれがあります。それを避けるために当院では妊娠初期に初診で治療するのをお断りしています。

妊娠される前より当院を受診されている方は、体調等を把握しておりますので、治療を続けていただいてもかまいません。ただし、妊娠中の体調管理に重点を置くことになりますので、治療方法等が変わってきます。ご相談ください。

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