toggle
2019-06-01

気口九道講習会~四行の治療続き~

5月26日は中華伝承医学会の勉強会でした。私が担当する古流の気口九道の治療法5回目で前回の続き、五行ができる前に四行(地・水・火・風の四大)で考えていた時代の治療の簡略版をお話しました。

下は当日配布いたしましたレジュメの科段です。

§ 1 四気・四淫四邪の基本的な発想法と治療法
§ 2 備考
§ 3 四淫・四邪の治療( 現代中医学風に)
§ 3 - 1 四( 三) 淫
§ 3 - 2 四邪

配付資料冒頭、レジュメ科段

四大で考えるのは古代ギリシャやインドで共通なわけですが(おそらく同じものから別れたので)、古代中国で独自の発展を遂げ、後に五行や六気に展開していきます。今回は四気が外因・内因となって人体を侵したときの場合分けと配穴法についてお話しました。

当会だけに伝わる発想と治療法なので、イメージするのがちょっと難しかったかな?

6月は私のコマだけおやすみです。

関連記事