人工授精哉体外受精の前と後ではどちらに鍼灸治療をすればいいですか? 

「人工授精哉体外受精の前と後ではどちらに鍼灸治療をすればいいですか?」

といった質問をされることがあります。他の鍼灸院はどちらかに限っておられるんでしょうかね。。。

中華伝承医学の方法にのっとれば、人工授精にしろ体外受精にしろ、前なら前の対処法がありますし、後なら後の対処法があります。いずれにせよ早く施術を開始する方がいいというのが伝統的な考え方です。ただ単に下腹を温めればいいという芸のない手法ではなく、伝承医学ではもっと細やかな対処法があるのです。

ただし、着床・妊娠しても安定期に入るまでは流産することも普通にありますので、流産を鍼灸治療のせいにされるのを回避するために、安定期に入るまで施術をしないという治療院はあるかと思います。下腹部に直接強い刺激を与えることをしない限り、鍼灸治療が原因で流産する可能性は低いかと思います。